2021年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 「フルムーン夫婦グリーンパス」でゆったりと大人旅 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 前回は、九州を巡りました。車窓、車両はもちろんですが、優雅にグリーン車も楽しませていただきました。その時使用したきっぷが「フルムーン夫婦グリーンパス5 […]
2021年11月4日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 博多~長崎、そして有明海2/3周乗車記(4) こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 九州新幹線に初乗車 新鳥栖からは九州新幹線に初乗車です。 やってきたのはN700系「さくら405号」鹿児島中央行きです。少し青みがかった車体がなん […]
2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 博多~長崎、そして有明海2/3周乗車記(3) こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 路面電車で街歩き 九州2日目の朝です。 景色の良いレストランで早めの朝食をいただきました。長崎駅からの出発までは、まだ時間があります。早朝ゆえ観光 […]
2021年10月29日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 博多~長崎、そして有明海2/3周乗車記(2) こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 特急「みどり」で早岐へ 12時31分、「みどり11号」は博多駅を発車しました。これから鳥栖まで鹿児島本線を南下します。 ちょうどお昼時でもあり、駅 […]
2021年10月27日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 博多~長崎、そして有明海2/3周乗車記(1) こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 個性的な車両が駆け巡る 1987年4月、国鉄が分割民営化されJRグループがスタートしました。 本州には3つのJR社が存在します。わたくしたちが普段 […]
2021年10月20日 / 最終更新日時 : 2022年9月3日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ ローカル線を楽しむ JR西日本「氷見線」 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 変化のある車窓が楽しめるローカル線 富山県に氷見線というローカル線があります。 旧北陸本線、現在は第3セクターの「あいの風とやま鉄道」高岡駅から氷 […]
2021年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 緑木検車場一般開放 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 10月14日は「鉄道の日」 今日は、「鉄道の日」。1872年10月14日、新橋~横浜間に鉄道が走った日を記念して、鉄道の日とされています。実際のと […]
2021年10月11日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 懐かしい鉄道音に出会う 「電鈴式踏切」 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます ◆ 鉄道路線のあるところ踏切あり 鉄道は基本的には地上を走ります。となると道路と必然的に交差することになります。道路と道路なら交差点となり、信号が用意さ […]
2021年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 「ドカ停」との遭遇 山陰本線萩~下関間乗車記 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 (※2022年3月のダイヤ改正で、長門市発831Dは17時39分に変更、行先も下関行きとなり、滝部でのドカ停、小串での1分乗り換えはなくなりました。) […]
2021年9月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 鉄道の父が生まれ育った駅へ 「萩駅」 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 乗り鉄の悲しき習性 前回は「DLやまぐち号」に乗車しました。終点津和野に到着後、一般の方なら山陰の小京都を散策するのが常識ですが、われわれ「乗り鉄 […]