2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 水島臨海鉄道 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 前回は玉野市電を訪れました。玉野市電が目指した、「児島」、「水島」とはどんなところだったのでしょうか。現在、どちらも鉄道が通っています。ただ、玉野市電 […]
2020年5月8日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 保存車両を訪ねて (2) 「玉野市営電鉄103号」 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は、玉野市電の続編です。 ■ 保存車両はモハ100形103号 前回、玉までの路線を紹介しましたが、ここまでは備南電気鉄道時代に建設されました。ここ […]
2020年5月7日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 保存車両を訪ねて (1) 「玉野市営電鉄103号」 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ かつての連絡船接続駅宇野から延びる廃線跡 JR宇野線(宇野みなと線)の終点宇野駅は、かつては宇高連絡船への接続駅でもあり賑わいのある駅でした。19 […]
2020年5月4日 / 最終更新日時 : 2024年4月13日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 急行型車両を訪ねて (3) 153系・165系 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 東海道線・山陽線 電車急行の顔 急行型車両、続いては直流車の153系、165系を。と言いつつ申し訳ないですが、急行で頑張っていたころの写真がまった […]
2020年5月2日 / 最終更新日時 : 2024年3月22日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 急行型車両を訪ねて (2) 475系 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 交直両用の急行車両といえばこの顔 現在、大阪駅から北陸方面へ向けての優等列車は、特急「サンダーバード」が金沢まで走っています。以前の列車名は「雷鳥 […]
2020年4月30日 / 最終更新日時 : 2024年3月22日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 急行型車両を訪ねて(1)キハ58系 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 懐かしさを覚える「急行」の響き 「急行」という言葉を聞くとき、その響きにはなんとも言えない懐かしさをおぼえます。以前お話しましたように、少年時代、 […]
2020年4月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 駅は魅せる / 富山地方鉄道「月岡駅」 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 京阪3000系も活躍中「富山地方鉄道」 富山県の私鉄といえば、富山地方鉄道です。100kmを越える営業キロを持ち、直流1500Vの鉄道線と600V […]
2020年4月23日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 駅は想う(2) / 「敦賀港駅」 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ■ 敦賀港駅周辺に残る廃線跡 敦賀港駅の周囲は現在再開発により、敦賀の観光スポットとして生まれかわっています。その一環として前回紹介しましたランプ小屋 […]
2020年4月22日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 anfunte1633 乗り鉄「よこてん」の「いくつになっても青春18♪」汽車旅ブログ 駅は想う(1)/ 「敦賀港駅」 こんにちは、よこてんです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は福井県敦賀市にやってきました。 ■ 古くからの交通の要衝 敦賀は福井県嶺南地方の主要都市で、江戸時代は北前船の寄港地として、以後は重要港湾という […]
2020年4月22日 / 最終更新日時 : 2020年6月17日 anfunte1633 あんふぁんてからのお知らせ 営業時間の変更について いつもありがとうございます。 新型コロナウイルス感染拡大にともなう、緊急事態宣言を受けまして、 当分の間、営業時間を下記の通り、変更させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 […]